
新年、あけましておめでとうございます。
民泊.hub in 九州の主宰:市山です。
旧年中は、多くの方に民泊.hub in 九州の活動をご覧いただき、またご相談・お問い合わせをいただき、誠にありがとうございました。
本日2026年1月5日より営業を開始いたします。
民泊に本気でチャレンジしたい方はこれまで以上に全力でサポートいたしますのでぜひご相談ください。
本年もどうぞよろしくお願いします。
2025年は、私たちにとって「民泊運営とは何か」「誰のためにやっているのか」を、あらためて考え直す一年でした。

情報発信から始まった「民泊.hub in 九州」
民泊.hub in 九州は、もともと
「民泊を始めたいけれど、何から手をつけていいかわからない」
「ネットの情報が多すぎて、正解が見えない」
私自身がかつて民泊を始めたころ、右も左もわからずにネットの情報を頼りにして経営をしていました。
コロナ禍により、一時撤退することになりましたが、
民泊を始めるのに、こんなにも手間がかかったり、情報を集めるのに苦労するのか…と。
そんな声に応えるための情報発信サイトとしてスタートしました。
その後、実際の相談や現場に関わる中で、私たちは気づきました。
民泊は、
・“代行に任せるだけで終わり”のビジネスではない
・“数字だけを追えばいい”ものでもない
特にダメなのが「代行に丸投げ」は本当にダメ。
ということに。
他の事業であればオーナー自身が事業者という事でもうすこし設備や運営方法、数値にこだわるのかもしれませんが
「民泊」に関してはホテルや旅館と違い、「運営代行に丸投げ」ができます。
しかし、それだとオーナーは運営代行が何をやって言うのかわからず、かつ儲けも少なくなるというネガティブの連鎖に陥ることもしばしばありました。
そこで私たちも運営代行事業も行っていたこともあり、今一度民泊の運営に対して見直すことになりました。

民泊は「不動産活用」であり「人との共同事業」
民泊は、不動産を使った事業です。
同時に、オーナー様・地域・ゲスト・運営者が関わる、非常に人間味のあるビジネスでもあります。
これは、現在の技術力ではDX化やAIがどれだけ進んでもこれらにできることは限られており、人の手がかかるのは必然です。
だからこそ私たちは、
「全部お任せください」という立場ではなく、
一緒に考え、一緒に悩み、一緒に育てていく“伴走型”のサポートにシフトしました。
実際に最初はあまりオーナー様からの理解も得られず、かつ手がかかりすぎることも多くありました。
これは効率の良いやり方ではありません。
運営を任される立場からすれば、民泊のオーナーとはいえ、よく事業を理解できていないオーナー様も多く、こちらが全委任を受けて
こちらのペースで運営する方が非常に手間もかからず、楽です。
ですが、多くのお客様の相談や開業立上げに関わるにつれ、この仕組みだと長く続かないと分析しました。
その為、私たちは「運営パートナー」というアドバイザーとしてオーナー様たちと、もっとコミュニケーションを取ろう思い
この「伴走型」の民泊運営に家事を切りました。
長く続き、結果的にオーナーからの信頼や、民泊の資産価値を高めるのは、この形だと確信しています。
2026年、民泊.hub in 九州が大切にすること
新しい一年、私たちが大切にしたいのは、次の3つです。
- 向いていない物件・向いていない考え方は、正直に伝えること
- 短期的な利益より、長期的な不動産価値を重視すること
- オーナー様と「同じ目線」で事業を見ること
私たちは、すべてのご相談をお受けするわけではありません。
実際に、2025年も相談を受け、本格的に開業や運営の引き継ぎを受けた民泊は相談件数に比べかなり少ないです。
例えば、民泊の運営がうまくいかないので引き継いでほしいという内容の相談もかなりありましたが、
実際に引き継ぎで運営を引き継いだのは2件でした。
機会があればお話ししますが、私たちとオーナー様の「ズレ」が大きいと判断した場合は、案件に関わらずお断りします。
ですが、本気で不動産と向き合い、民泊を一つの「活用手段」として考えている方とは、全力で向き合っていきます。
最後に
民泊を取り巻く環境は、年々変化しています。
制度も、マーケットも、ゲストの価値観も、すべて動いています。
また、大阪万博の際にクローズアップされた「違法民泊」
そんな時代だからこそ、
「誰に相談するか」
「誰と一緒にやるか」
が、これまで以上に重要になってきます。
今年も民泊.hub in 九州は、
現場から逃げず、数字からも逃げず、そして人からも逃げない
そんなスタンスで、情報発信とサポートを続けていきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
民泊.hub in 九州
市山 賢佑
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