九州民泊ホストフェスに参加しました

みなさんこんにちは!民泊.hub in 九州の市山です。

今回、5月9日に九州民泊サロンさん主催の「九州民泊ホストフェス」に参加しました。

会場が福岡国際会議場でしたので、周辺は他のコンサートの影響もあり、当日は大渋滞を起こしていました。

若干遅刻してしまいましたが、この貴重な経験を少しでも皆さんと共有したいと思い、今回特別記事として記事にしたいと思います。

私たち民泊.hub in 九州の仲間たちも当フェスに参加させていただきました。

■ 九州民泊ホストフェスに参加しました‼

民泊ホストの方々や、民泊に参入しようとしている方々、「民泊」に興味がある方が福岡市にある福岡国際会議場に集まっていました。

私の目算では、大体500~600人ぐらいはいたのではないでしょうか?

20代ぐらいの方々から60代、70代の方々まで、男女比もあまり変わらない印象でした。

民泊に情熱をもって運営されている方々、民泊を事業として成功されている方などが登壇し、自身の経験について語る姿を見ていると、私もまだまだ努力が足りないなと感じました。

民泊フェスの内容に関することは他の方々も発信されていると思いましたので、今回は「私が感じたこと」を中心に発信したいと思います。

間違っていなかった「成功する秘訣

今回、私と数名でサロンに参加しました。

まず、登壇者の方々の物件を見ていて、共通していることがありました。

それは、

「開業資金にしっかりお金をかけている」

ということです。

実は、私が開業希望の方々との面談で、必ずお伝えしている言葉があります。

「開業資金をケチると、民泊はほぼ成功しませんよ」

という言葉です。

今回の登壇者の方々の宿泊施設を見てみると、やはり共通点がありました。

・物件改修費にしっかり費用をかけている
・サウナや薪ストーブ、水風呂など、今流行している設備を導入している
・家具やインテリアも新しく、“安さ”を感じさせない空間づくりをしている

そう、結局は「資金力」だけではなく、「どこに投資するか」が重要なのだと思います。

自分が泊まることを考えてほしい

私が民泊コンサルティングを進める中で、必ずホストの方に問いかける言葉があります。

「自分はここに泊まりたいですか?」

この一言です。

この言葉でわかるのは、ホスト自身の“本気度”です。

ほとんどのオーナー様は、

「泊まりたい!」

と答えます。

そう答えたホストの多くは、大変なことがありながらも、民泊を自分自身、もしくは私たちと一緒にうまく運営されています。

しかし、ごくまれに、

「自分は泊まらないですね」

という方もいらっしゃいます。

私たちからすると少し不思議なのですが、そのようなホストの方は、残念ながらほとんどうまくいっていません。

最終的には他責思考になり、

「立地が悪い」
「民泊市場が悪い」
「運営会社が悪い」

という話になり、いつの間にか民泊事業から撤退されてしまいます。

民泊は「お金がかかる事業」という認識を

今回の民泊フェスで私が感じたのは、私がこれまでコンサルティングを通じてお伝えしてきたことは、決して間違っていなかったということです。

民泊は、ただ部屋を貸せば利益が出る時代ではありません。

「どんな体験を提供するのか」
「なぜその宿に泊まりたいと思うのか」
「その宿だからこそ味わえる価値は何なのか」

そこまで考え抜かれた宿が、今の時代に選ばれているのだと改めて実感しました。

特に成功されているホストの方々は、単純に部屋を作っているのではなく、“世界観”を作っていました。

設備や家具、導線、写真、接客、地域とのつながり。

その一つひとつに「想い」と「投資」が入っている。

だからこそ、ゲストに伝わるのだと思います。

もちろん、最初から大きな資金を投じることは簡単ではありません。

しかし、「なるべく安く済ませたい」「最低限で始めたい」と考えすぎると、結果的に価格競争に巻き込まれ、運営自体が苦しくなってしまいます。

民泊は不動産業でありながら、同時に“サービス業”でもあります。

つまり、「安く泊まれる場所」を作るのではなく、

「また泊まりたい」

と思っていただける空間を作ることが重要なのです。

今回の九州民泊ホストフェスでは、多くの刺激と学びをいただきました。

そして何より、

「九州の民泊は、まだまだ面白くなる」

と強く感じました。

私たち民泊.hub in 九州も、これからさらに現場で経験を積みながら、オーナー様と一緒に“選ばれる民泊”を作っていきたいと思います。

今回お会いした皆様、運営関係者の皆様、本当にありがとうございました。

そして、これから民泊を始めたい方、すでに運営されている方々にとって、少しでも参考になれば幸いです。

今後とも、民泊.hub in 九州をよろしくお願いいたします。

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