
― 古民家をリフォームし、「暮らすように泊まる」滞在拠点へ ―
都会の隠れ家的戸建民泊 Nishijin Stay One
このたび、福岡市早良区西新エリアにて、新たな民泊施設「Nishijin Stay One」をオープンいたしました。
本物件は、築年数を重ねた古民家をリフォームし、一棟貸しの宿泊施設として再生した建物です。
近年、空き家や古家の活用が社会課題として注目される中、私たちは「壊す」のではなく「活かす」という選択をしました。
古民家には、新築にはない温かみや時間の積み重ねがあります。一方で、経年による歪みや構造上のクセも存在します。今回のリフォームでは、その風合いをできるだけ残しながら、安全面と快適性を確保する改修工事を行いました。
多少の傾きや古さはありますが、それもまた建物の個性です。
均一で無機質な空間ではなく、「少し味のある家」で、家族や仲間と過ごす時間を大切にしていただければと考えています。

なぜ西新なのか
西新は、地下鉄空港線「西新駅」から徒歩圏内という交通利便性の高い立地です。福岡空港から地下鉄一本、博多・天神へも乗り換えなしでアクセスできます。
さらに、福岡PayPayドームまで徒歩約15分。
野球観戦やライブ、各種イベント遠征の拠点としても非常に魅力的なエリアです。
また、西新は大学や学校が多い文教地区としても知られ、落ち着いた住環境と商業機能が共存する街です。西新商店街やスーパー、飲食店も充実しており、「滞在する」だけでなく「暮らすように過ごせる」環境が整っています。
百道エリアにも近く、海沿いの散策や福岡タワー周辺の観光も楽しめます。
観光地と生活圏のバランスが取れた場所、それが西新です。
どんな方に泊まってほしいか
Nishijin Stay Oneは、最大7名まで宿泊可能な一棟貸し施設です。
洋室にシングルベッド3台、和室に布団2組、リビングにはソファーベッドを備えています。寝室が分かれているため、家族旅行や三世代旅行、友人同士のグループ滞在に適しています。
私たちが想定している主な客層は、次のような方々です。
・福岡PayPayドームでのイベント遠征を楽しむグループ
・家族でゆったり過ごしたい旅行者
・帰省や受験、研修などで一定期間滞在する方
・ホテルでは手狭に感じる中長期滞在のゲスト
ホテルのようなサービス重視型ではなく、「自分たちのペースで過ごせる空間」を求める方にこそ合う施設です。
キッチンを完備し、ダイニングテーブルも設置しています。
食材を買ってきて料理をしたり、みんなで食事を囲んだりする時間も、滞在の一部です。
私たちは、この施設を「宿泊施設」ではなく「滞在拠点」として設計しました。
民泊.hub in 九州としての想い
Nishijin Stay Oneは、民泊.hub in 九州が運営しています。
私たちは、不動産の視点と民泊運営の実務を掛け合わせ、物件選定から設計、運営まで一貫して行っています。
民泊は、単に部屋を貸すビジネスではありません。
立地、ターゲット、動線、清掃品質、価格設計。すべてが整って初めて、安定した運営が成立します。
今回の物件は、古民家再生というテーマのもと、「地域に馴染みながら収益化するモデル」としても位置づけています。
空き家を活用し、地域に新しい流れをつくる。
そして、訪れる方にとっては、福岡をより身近に感じられる滞在体験を提供する。
それが、Nishijin Stay Oneのコンセプトです。

最後に。
派手さはありません。
しかし、安心して泊まれる。
また来たいと思える。
そんな場所を目指して運営していきます。
福岡での滞在が、少し特別な時間になりますように。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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